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絵本作りにチャレンジ〜旭図書館にて 2025.12.6 michijun
自由参加のワークショップも大盛況で、50名以上の親子のみなさんが参加されました。 自由に勝手にどんどこ作ってました! 朝いちばんに来て終了時間までいた女の子もいて、いろんな工夫がプラスされていって、とっても手のこんだ1冊の絵本を作り上げました。 たった1枚の紙を4つ折りにしただけの本文。ページを開けば、豊かな物語が聞こえてきます。 絵本は、 作り手にしか聞こえない声もあり、読み手にしか聞こえない声もある。 今しか、聞こえない声もあって、後から聞こえてくる声もある。 おもしろいです。 はじめて訪れた旭図書館。 水嶋さんはじめ、皆さまにお世話になりました! ワークショップのための場所と準備を整えてくださっていて、安心して過ごすことができました。 1日中、バタバタしていて本を見る余裕などはなかったのですが… お昼ごはんは「こんなところに小さな和室が!」で食べれたり、落ち着けて、とても居心地がよかったです。とても楽しい1日になりました ありがとうございました! 🌟 🎄横浜市旭図書館にて 2025年12 月6日(土) michijun 絵本作りにチャ
Junko Kato
12月9日読了時間: 2分


クリスマスのアルバムづくり〜旭図書館にて 2025.12.6 michijun
お休みもなく全員出席で、16冊の意欲的なクリスマスのアルバムづくりができました。 紙をヘラを使って折る。 糸で綴じる作業がいちばんの難関で、めげぞうになってる子たちも親子でどうにか乗り越えて。 ページを描く作業は、大人も子どももどんどん手を動かして、楽しそうでした! モチーフの組み合わせ方は、年齢関係なく、個性がでるなと思いました。 小学生の女の子が白い中紙に白いモチーフをのせたりしてシックでおしゃれでした。 バラバラだったモチーフが集められて、ひつじやロバやリスや小鳥、木々たちのなかに会話が聞こえて、お話しがはじまりだします。 それぞれ思いを込めた、にぎやかなクリスマス会のアルバム。 子どもの描く絵や字は、最強にかわいいですね。 見よ。神は私の救い。私は信頼して恐れることはない。 ヤハ、主は、私の力、私のほめ歌。私のために救いとなられた。 あなたがたは喜びながら救いの泉から水を汲む。 Isaiah12:12 HOLY BIBLE ありがとうございました! 🌟 🎄横浜市旭図書館にて 2025年12 月6日(土) michijun 製本ワーク
Junko Kato
12月9日読了時間: 1分


クリスマスのワークショップ 横浜市旭図書館にて
2025年12月6日(土)に横浜市旭図書館にて、2つのワークショップを行います。 ちょっと手間をかけて作るものと、お子さまから気軽にできるものとございます。どちらも無料です♪ 要予約・無料 製本ワークショップ「クリスマスのアルバムづくり」 糸と針を使って紙を綴じてアルバムのような絵本をつくります。丁寧にサポートいたしますので、はじめての方も安心してご参加ください。 〜やること〜 ・加藤潤子がデザインの表紙とモチーフを配ります。 ・配られた表紙にカッターで窓を開けます。 ・本の中になる紙を半分に折って、表紙の背に針と糸で綴じつけます。 ・モチーフを貼ったりして自分だけの本に仕上げます。 教える人:michijun 製本作家の古田美知と絵本作家の加藤潤子によるユニット 日時 2025年12 月6 日(土) 午前の部 10:30〜12:00 /午後の部 14:00〜15:30 定員 各回 8人 会場 旭図書館会議室 持ち物 なし 対象 小学生くらいから大人まで ※針やカッターを使用する為小学生以下は保護者の付き添いが必要です。保護者の方が
Junko Kato
11月11日読了時間: 2分


物語を装う -製本ワークショップ- 2025.11.1 newsummerebooks
手の業と心のこもった9冊の作品が出来上がりました。 予定の2時間半コースを大幅に延長してしまったのですが…ハードワークを諦めることなく、情熱を注いでくださいました。 文庫本を1冊、改装するのって、こんなにも労力が必要だったのだ。私も手順をみてるだけの時は、まあ、できそうかなと思ってました。でも実際に作ってみると全力疾走したような疲労感がどっと押し寄せてきます。ニューサマーブックス店主の亀井さんも皆さまが帰られた後に無事に1冊、完成させました。 もっと楽に簡単にできないものか? 次回はゆったりお茶の時間をもてる余裕をめざします(できるかな) 前の晩は嵐で強風が吹き荒れていましたが、朝、目覚めると、良いお天気! この日、ニューサマーブックの店頭では、千葉から暮ラシカルデザイン編集室さんが来られて、 手作りリヤカーで千葉の本『こんにちば』や葉の名産物の落花生やピーナッツバターを特別販売もありました。 芝生と木の下で、気持ちよさそうにお店を開いていました。 時おり店内の本を見たりもされていて、WSの雰囲気に「必死さが伝わってきました」とおっしゃってました
Junko Kato
11月4日読了時間: 2分
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