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至光社なつやすみのはなたば「かみさまがつくられたみんなのせかい」

2023年度なつやすみのはなたば
​かみさまがつくられた みんなのせかい

絵・加藤潤子
おいのり・景山あき子
 
至光社
定価 340円(税込)

幼稚園・保育園児向けのワークブックです。聖書のいちばん初めに書かれている -天地創造- をもとに1日目から7日目まで、7つのワークをご用意しました。

描く、貼る、切る、折るなどの制作あそびを、親子いっしょにお楽しみください。

​なつやすみのおわりには世界に1冊の”絵本”ができあがります。

なつやすみのはなたば「かみさまがつくられたみんなのせかい」

なつやすみ期間のカレンダー付き / 7月10日〜8月20日
サイズ:たて 210mm × よこ 257mm

本文:12ページ

【 至光社さんのサイトからご注文いただけます 】

https://www.shiko-sha.co.jp/news/n101999.html

​お申し込みしめきり日 2023年6月末日 ※完売いたしました!ありがとうございます。

 

「子どもたちがワークを楽しみ、聖書のお話にふれながら、私たちが生かされ生きているこの世界に気づき、大切にしようという感謝の気持ちにつながれば幸いです。

さまざまな制約の多かった生活環境も、ようやくこれまでの日常に近づきつつあります。

子どもたち、園のみなさまにとりまして、良い夏となりますように心よりお祈りいたします。」

こどものせかい 至光社より

はじめてのワークブック作り!このお仕事のお話をいただいたときは、楽しみでわくわくしました。

 

「なつやすみのはなたば」は夏休みにあわせて毎年いろいろなテーマで発行されています。どれもあそび心満載で楽しい。夢ふくらむ!とくに篠崎三郎さん作は元気いっぱいにワークに誘ってくれる。絵本は出来上がったものをお届けしますが、ワークブックはこどもといっしょに作ってゆけるんです。夢はどこまでも広がってゆきます。

さて。どうしようかな?! えっと、夢を形にするのって、むずかしいなあ~…

まずは私がワークを楽しんでみちゃおう。とりあえず、手を動かしてみました。紙を手でちぎったり、ティッシュを丸めたり、割り箸とか楊枝とかその辺にあるものに絵の具をつけてスタンプしたり。クレヨンで描いたり、ひたすら塗り潰してみるのも気持ちよい。

 

さてさて。与えられたテーマは素晴らしく「天地創造」です。神様がこの世界を創られたことが聖書のいちばん初めに書かれています。とても端的で短かいことばによって。

 

分厚い聖書の一行目は

「初めに、神が天と地を創造した。」

創世記1:1

 

神様はこの世界を7日間をかけて創られました。1日目に、光。

「地は形がなく、何もなかった。やみが大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた。

そのとき、神が、「光よあれ。」と仰せられた。すると光ができた。

神はその光をよしと見られた。そして神はこの光とやみとを区別された。

神は、この光を昼と名づけ、このやみを夜と名づけられた。こうして夕があり、朝があった。第一日。」

創世記1:2-5

 

ワークブックも、神様がこの世界を創られてゆく順序に従って作りました。

私はこの世界のすべては、神様が創られたと信じています。それこそ夢がふくらみすぎて理解しきれませんが、少しでも知れたときは、愛と美しさに感動します。神様こそ、真実のクリエイターでありデザイナーです。だれもが、神様が創られたこの美しい世界に囲まれてまん真ん中で生かされています。人は、創造のいちばん最後に造られました。すべてが完璧に整ったところに置いてくださったのです。

しかも、神様ご自身のかたちに創造されました。もっともっと、この恵みを味わい神様の愛を知ってこの身をゆだねたい。人生は悲しいことや苦しいこともあって、この世界が真っ暗に見えてキライになってしまうこともあると思います。ですが、天地創造のいちばん初めは「暗闇に光」だったことを忘れないようにしたいです。毎日、夕があり朝がある。

加藤潤子

2023年5月

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